推しと共に生きる

好きなことへの思いの丈をぶつける

「かっこいい」は私の起点

ここ数日、ブログの記事を書いて自分の好きに向き合ってきたことで、気付いたことがあります。

私が心を動かされる瞬間って絶対に「かっこいい」って思ってる!

このコンテンツを推したいって思う時、誰かが推しになる時、何かの曲を好きだって思う時…

いつだって、それに対して最初に「かっこいい」って感じているのです。

特に近年はその傾向が強くなっている気が。

例えば、大学時代~現在までの推し変遷を書いたこちらの記事。

sieg11.hatenablog.com

どこを取っても「かっこいい」の塊しか好きになっていない…

そういえば、こっちの記事も「かっこいい」から、曲覚えようってなったな。

sieg11.hatenablog.com

 

今はそうでもないのですが、昔の私は何にでも「可愛い」っていう質ではなくて。

女性って何にでも「可愛い」って言うじゃないですか?(偏見)

あんまりその感覚が分からなかったんですよ。

なぜそんな物に…?とか、今のタイミングで…?とか。

でも、「可愛い」って言葉に込められている意味って、ただそれが可愛いっていうだけじゃないのかもしれないと思ったんです。

私はそういう「可愛い」には「それが好き」って意味も込められてると解釈してて。

もはや私の「かっこいい」はそういう感じなのかな、と。

私においては「かっこいい」=「それが好き」という公式が定着している。

何を好きになるかってこの基準が人によって違うだけなんですよね。

 

マッハもハイローもヒプマイもかっこいい!!

私はこの気持ちを持ってるだけで、充分。

ずっと推し続けられるかは「かっこいい」を持続できるかどうかに懸かってる。

だけど、同じものを見ても数年後には新しく「かっこいい」を発見できるってこともありそう!

ずっとって言っても推しへの愛が変わらなければ、どんな形でも思い続けていきたいなぁ。

 

スマホを開いてマッハを見、家に帰ってハイロー鑑賞をし、ヒプマイを聴いて熱唱し…

今はそうやって「かっこいい」と思い続けていきたいと思います。

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Gangsta's Paradise

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