推しと共に生きる

好きなことへの思いの丈をぶつける

伝説の4人を見届ける

こんなギリギリで言っても観れる人は少ないかもしれないけど、どうしても言っておきたいことがありまして…

実は、ヒプマイの所属しているレーベル・EVIL LINE RECORDSのフェスがYouTubeで公開になってるんですよ。

GW限定で。


『EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES.“EVIL A LIVE” 2019』GW期間限定配信

これになんとThe Dirty Dawg(通称:TDD)の4人が出演してます。

TDDだけでライブするのは、初!

おまけに、このライブのために書き下ろされた新曲まで歌ってる。

The Three Musketeers Mic Relay

The Three Musketeers Mic Relay

この曲がまたかっこいいんだよ。

ついつい一緒にノッて、声を出したくなっちゃう。

観ながら、私も一人でコール&レスポンスしてましたw

 

あと、ヒプマイ全体曲をメドレーで歌ってるんだけど、これも貴重。

4人のパートだけを歌えるようになってて、こういうのアリなんだなって思った。

合いの手なんか他の3人が入れてるし、ヒプマイのライブじゃ絶対に観れないよね。

一応ここではTDDだから、それもいいって思えちゃう。

普段はバチバチだからね…

乱数の声は高くて通るので、合いの手入れてるとよく聴こえてきてたなぁ。

しかも、かわいいんだよ。

ぜひ聴いて確かめていただきたい。

 

浅沼さんは相変わらずかっこよさがカンストしてます。

シンプルな服装を着こなせるの、いいよなぁ。

そういえば、このときも4thライブのTDDのときもダメージジーンズだったね。

コミカライズで履いてる印象ないけど。

TDDの左馬刻様のイメージからかな?

ダメージジーンズを履きこなせる43歳(当時)…

推せる…!

 

閑話休題

さて、私の個人的な推しポイントは「蹴り」ですね。

曲の最後におりゃって蹴りいれてるところがあるんですけど、そこが最高によい。

普通、あんなかっこよく決まるもんかね…?

やはりスーツアクターをやってたから…?(違う)

4人だけっていうのもあるんだろうけど、左馬刻様のホーム・ヨコハマでやってるのもあって気合いを感じられました。

今までヨコハマですること、なかったもんね…

さらに、左馬刻様のソロ曲を作ってくださったサイプレス上野さんもいっしゃって。

うん、そりゃ気合いも入りまくるわな。

 

GW最終日目前、名残惜しさを紛らわすお供としてぜひ一度ご覧くださいませ。

まさかお前と共に戦うことになるとはな…

全ショートカット民の悩み…

それは「伸びてきた髪が肩につき始め、はねる」こと!

伸びかけが最も質が悪いよね。

直すのも大変だし。

普段はこのタイミングで美容室に行くんだけど、今はそういう訳にもいかず…

うーん。

どうしたものか…

できれば出したくなったんだが…

とうとう出すしかないか…「あれ」を。

 

 

 


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ストレートアイロン!!!

こいつとの因縁は長い。

何せ約4年ほど引き出しの奥で眠ってたんだからな。

もともと髪を巻こうと思って買ったものの、ストレート専用だと買ったあとに気付いた代物だ。

そりゃやる気になればストレートアイロンでだって巻けるさ。

だが、それも2日で飽きちまった…

あまりの重労働にお蔵入りって訳だ。

もう二度とお前に会うことはないと思ってたんだがな…

この緊急事態だ。

どうかお前の力を貸してくれ…!

 

では、早速。

そうは言っても、今回は髪を内巻きにしてまとめるくらいだから…

よし、いけるぞ!

むしろ普段よりまとまって綺麗!!

さすがだな!

お次は前髪。

……

え…?むっず!!

全然、こう、くるんってならんのだが!

ぐぬぬ

やはりそう簡単に分かり合うことはできないって訳か…

いいだろう。

どうにかして使いこなしてやる!

 

要は経験だ。

何度もやってりゃ分かってくる。

失敗を繰り返してくうちに成功に近付くはず…!

おっ…なるほどな!

毛先に近付いてから巻けばいいのか。

だいぶ最初から巻き始めてたから変な方向に行ってたんだ。

ということは…

できた~!

誰もが認めるくるんと前髪の完成じゃ!

 

フッ…なかなかやるじゃないか。

私は仲違いしたまま、一生お前と共闘することなんざないと思って生きてきた…

こんなご時世がきっかけなんて皮肉だが、これからもよろしく頼むぞ!

雨の中、捨てられた猫がヤンキーであるあなたを見つめている。あなたは猫を拾う?それとも拾わない?

どうも私は「雨の日に捨てられた猫を拾いそうなヤンキー」キャラに弱いらしい。

このときの「ヤンキー」はわりと広義です。

ヤンキー正統派(?)の「不良」から「チャラ男」まで含みます。

イメージ的には「真面目・常識的じゃない人」くらいな感じ。

なかなかにざっくり基準な「ヤンキー」だとご理解いただけただろう。

 

これに当てはめて思い返せば、心当たりしかない。

最近の推しなんかもっぱらそうだ。

そう、碧棺左馬刻様。その人である。

Gangsta's Paradise

Gangsta's Paradise

まさに王道。ストライクど真ん中。

893だからヤンキーの基準なんか、なんのそのだし。

「猫を拾いそう」に関しては、ドラマトラックをご試聴いただきたい。

理鶯のご飯がマズイと分かってても食べようとしてくれたり、理鶯の知らない銃兎の秘密を勝手に話さず誤魔化そうとしたりと口は悪いが心根はかなり優しい。

猫の前を通り過ぎて一度家に帰ったとしても、気になっちゃって拾いにくるタイプですよね。

優しさ隠しきれてない。

 

意外かもしれないが、剛くんも自分の中ではこれに当てはまる。

剛くんはウェイ系っぽいので、私の中では完全に「ヤンキー」の部類ですね(雑)。

そして蛮野のことをもう1回信じようとしちゃうところに「猫を拾いそう」要素を感じてしまいます。

どんなに許せないと思ってても、心を許してしまう甘さというか…

この甘さ、間違いなく猫拾っちゃいますね。

 

古より伝わるこのシチュエーション、何よりの魅力はそのギャップですよ。

「ヤンキー」みたいな血も涙もなさそうな人が「猫を拾う」という優しさを見せる。

これにグッとくるわけです。

そもそもヤンキーって時点で、第一印象は最悪だから、なかなかそれ以上に印象悪くなることもないしね。

つまり、上がる一方ってことです。

 

こう考えると、この理論で最も重要な要素は「猫を拾う」よりも「ヤンキー」であることなのかも。

「猫を拾う」ことはヤンキーじゃなくてもする可能性が高い。

なんなら、真面目で見過ごせない人の方がやりそう。

だけど、真面目な人は性格を考えたら当然なんですよね。

言い方が悪いのですが、面白味がないというか…

やって当たり前、みたいな。

そういうことをしないと思われてる人がするっていうのが大事なんですよね。

 

自分の場合はヤンキーの定義がガバガバすぎて、大雑把に分類してしまうからなぁ…

自然とこれに当てはまる推しが増えちゃう訳ですよ。

こんなにヤンキーを推してしまうのは、自分と正反対だからなのか…?

無意識かもしれないけど、憧れみたいなのはあるかもね。

あなたの推しは雨の中、捨てられた猫を見かけたら拾いますか?

愛ゆえ…なのか?

音ゲー苦手な私ですが、ヒプマイARBは何とか続けてられています。

以前、音ゲーやってた時は曲にもキャラにも思い入れがなく、「みんながやってて面白そうだから」という安易な理由で始めたんですよ。

だからか、次第にやらなくなっていって消してしまったという…

 

もちろんヒプマイARBも最初はまっっったくできなかったんだけど、徐々にできるようになっていくのが楽しくなってきたんですよね。

底辺だから、もう底がないってのもあるしw

慣れると手が動くようになってくるので、数をやりこむしかなさそう。

今んとこ、やっとこさHARDをクリアできるくらいなので、まずはHARDをフルコンするのを目標にやっていきたいです。

自分としては、まさかHARDをクリアできるレベルにまでなるとは微塵も思ってなかったので、これでもかなり驚きなんですけどね。

以前のはNORMALで精一杯で、HARDとか全然できなかったから…

モチベの違いか…?

 

あと、左馬刻様が褒めてくれるのが嬉しい。

曲が終わると、自分のチームのリーダーに据えてる人がスコアに応じてコメントを言ってくれるんですよ。

左馬刻様の場合、SSとかじゃないと褒めてくれないから、もう頑張るしかないよね。

はい、頑張ります!頑張らせていただきます!!

ちなみに、二郎だとスコア悪くても「調子悪いの?」って心配してくれるし、スコアがいいと「すげー!」って褒めてくれる。

素直。かわいい。

他の人らも何て言ってるか気になるな。

同じキャラでもカードによってセリフが違ったりするんだろうか…?

そこは追々確かめていくことにします。

 

飽きっぽいとこあるので、恐らくやらなくなる時も来るだろうけど、ハマのピックアップ来たら帰ってくる…と思うw

できればハマだけのデッキを作ってみたい。

音ゲー苦手なのは自分で分かりきってるから、嫌いにならない程度にやっていきます!

ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-

ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-

存在がアイドル

久々の更新になってしまった。

帰宅すると、アベマのヒプマイライブ無料配信見るか、ヒプマイARBやるか、Twitter見るかしかしてなかったんだよね…

そりゃ更新も滞る訳だよ…

昨日でヒプマイライブの無料配信も終わったので、(毎日とはいかなくても)ぼちぼち更新していこうと思います。

今日はそんなヒプマイライブについてのエピソードを…

 

アマプラやってるので、テレビでもアベマ見れるから、リビングで見てたんですよ。

そうなると、必然的に母も見ることになり。

今まで誰推しかなんて言ったこともなかったのですが、今回あまりに推しの格好が好きすぎて言っちゃった訳です。

この人が推しだよ、と。

すると、母は「イケメンじゃん!」と言った上…

K-POPアイドルにいそう」とまで言ってくれまして。

具体的なチーム名まであげてくれたけど、そこを書くと角が立ちそうなので割愛しますが…

意識してそのチームを見ると、「っぽいなぁ」と思っちゃう。

推しが褒められると自分のことのように嬉しいぞ!

むしろ自分のことより嬉しいくらい!

というか、ここまで来ると存在自体がもはやアイドルだよね(?)

そこにいるだけでアイドルなんだよ、きっと。

はぁ~。

ほんとに一生見てられる。

ある意味、無料配信が終わって良かった…!

このまま、ここから離れられなさそうだったので。

 見たくなったらアベマに課金して見ます…!

 

そういえば…

母は顔だけで選ぶなら、山田三郎役の天﨑晃平さん推しだそうです。

最近の推し傾向を見てると納得しかない。

かわいいって言ってました。

ちなみに、以前こんな記事を書いたんですけど。

sieg11.hatenablog.com

母は何故かB型ばかり推しになるって。

天﨑さんは公式プロフィールに血液型がなかったため、いろいろ探してみたところ…

なんとB型でした!

※もし間違えてたら、訂正しますね。

毎回これが分かると思うけど、この能力なんなんだ…?

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +

ハイローは仲間を見捨てねぇ…!

まさかの発表でしたね!?

ハイロー4作品無料配信!!!

おめでとう!!!

先日、ライブの無料配信が終わる記事も書いて、感傷に浸っていたのですが…

sieg11.hatenablog.com

4月も生きていけそう…!

ありがとうございます…!

 

さて、このブログでは何度もその魅力を語ってきたハイロー。

まだ見たことないけど、これを機に見てみようと思われる方もいらっしゃると思います。

一応、映画の冒頭にあらすじはあるんだけど(私もS1見終わってから見たし)、せっかくなら万全な状態で楽しんでほしいということで…

ここでもあらすじ書きます!!

2回も中身を説明されたら、分かる…はず!

 

物語は二人のバイク好きがチームを組むことから始まります。それが琥珀さんと龍也さん。二人は「この時が永遠に続くように」という願いを込めて、チームに「ムゲン」という名前を付けます。

ただ楽しくバイクで走りたい。その気持ちに共鳴し、仲間が集まってきます。これで仲間になったのが九十九さん、コブラヤマトです。ここでポイントなのが九十九さんがムゲンに入った経緯なんですよね。

当時、イキってた九十九さんは琥珀さんに突っかかり、バイクで勝負しようということになりました。そして危険な運転をした九十九さんとそれを庇った琥珀さんは入院することに。入院中に「命を大事にしろ」と声を掛けたり、入院代を肩代わりしたり…そういったことから、九十九さんはムゲンに入ることになるのです。

 

そんな中、龍也さんは洋食屋「ITOKAN」をオープンするため、ムゲンを抜けてしまいました。ムゲンを抜けることに納得のいかない琥珀さん。龍也さんはそんな琥珀さんに「みんな変わっていくんだ」と伝えるのですが、その気持ちは伝わらず…

ムゲンはどんどん巨大になっていきました。もはや勝手に名乗っている人が出てくるほど。これが目障りだったのが、九龍グループ家村会。いわゆる、893です。

One Time One Life

One Time One Life

  • EXILE THE SECOND
  • J-Pop
  • ¥255

傘下の会にムゲンを潰すよう命令するのですが、ムゲンは返り討ちにしてしまいます。

 

そんな最強のムゲンに唯一屈しなかったのが、雨宮兄弟

SIN

SIN

兄の雅貴、弟の広斗、共に「ゼロレンジコンバット」という格闘技を使い、ムゲンとも互角に戦いました。

 

こういった事件を一番心配していたのが龍也さんです。しかし、「ムゲンをやめたお前に何が分かる」と琥珀さんは一向に話を聞きません。そんなある日、龍也さんは琥珀さんの目の前で轢き殺されてしまいます。近くにいた九十九さんも昏睡状態に。犯人はムゲンの下っぱでしたが、巨大になりすぎたあまり誰だか分からず…

こうしてムゲンは解散、雨宮兄弟も姿を消してしまいました。

 

ここで頭角を現したのが「SWORD」と、頭文字から呼ばれる5つのチームです。

SWORDのS、山王街二代目喧嘩屋「山王連合会

Do or Die

Do or Die

ムゲンにいたコブラが総長となり、2番手としてヤマトが所属しています。もともと、二人の幼馴染みであるノボルが帰ってくる場所を作りたいという思いから結成されました。それから街のために戦うようにもなり、仲間も増えていきました。何故か関西弁のダン、ドレッドが特徴的なテッツ、トラブルメーカーのチハル…S1ではチハルの問題からSWORDの均衡が崩されていきます。

ちなみに、ITOKANは龍也さんの妹であるナオミが継いでいます。

 

SWORDのW、誘惑の白い悪魔WHITE RASCALS

WHITEOUT

WHITEOUT

  • PKCZ feat.EXILE SHOKICHI
  • J-Pop
  • ¥255

傷付いた、または傷つけられそうな女性たちのためになら、何でもやる。それがラスカルズです。ここはクラブを経営してるのですが、それも女性たちが自立するため。リーダーのROCKYは過去のとある事情から女性を守るということにこだわり抜いています。執事のようなKOO、おネェさんなKIZY、KIZYの恋人であるKAITO、あと金爆メンバーもいたりと、なかなか愉快な面々が揃ってます。

 

SWORDのO、漆黒の凶悪高校「鬼邪高校

JUMP AROUND ∞

JUMP AROUND ∞

五留で一流なので、みんな普通に二十歳越え。鬼邪校には100発連続で拳に耐えられたら番長になれるという掟があるのですが、それに初めて耐えられたのが村山良樹。村山さんが来るまで最高記録を持っていた古屋と2番手だったちゃんも村山さんの強さを認め、鬼邪校はまとまっていきます。

ヤンキー高校と言えども一応高校なので、全日と定時があるのですが、村山さんたちがいるのは定時。全日は、メガネで端から見ると全く強そうには見えないが仕切っています。

 

SWORDのR、無慈悲なる街の亡霊「RUDE BOYS

「無名街」というスラムを守る自衛組織です。リーダーのスモーキーはめちゃくちゃ強いけど体調が悪いようで…?その分、タケシピーが頑張っています。前はシオンもいたんだけど、家村会に命を狙われるようになったため、無名街を出ていきました。また、スモーキーには同じ日に無名街に捨てられたララという妹がおり、本当の家族のように大切にしてます。

ルードは絶対オタクが大好きなアクションしてるので、初見の人にはぜひ注目してもらいたいです!

 

SWORDのD、復讐の壊し屋一家「達磨一家

VOICE OF RED feat. GS

VOICE OF RED feat. GS

  • DJ DARUMA from PKCZ
  • J-Pop
  • ¥255

ムゲンが倒した家村会の傘下というのが達磨の頭、日向紀久の兄たちでした。そのため、日向はムゲン、そして兄たちを見放した家村会に強い恨みを持っています。ムゲンを破門にされた右京左京、日向の相棒のような立ち位置の加藤といったメンバーを中心に、SWORDの中では珍しく集団として戦うことも多い。

車に乗っている日向は見逃さないでください!!

 

SWORDが台頭している、この地域一帯を「SWORD地区」と呼びます。この地域の支配を目論んでいるのが九龍グループなのです。

実は、龍也さんを殺したのも九龍グループの一員だった…この衝撃の事実を琥珀さんは海外マフィア・張城(チャンソン)のから聞かされます。九龍に復讐するため、琥珀さんはSWORDを配下に入れようと考えるようになります。

 

そこで、李が使うように指示したのが「MIGHTY WARRIORS」と「DOUBT」。

マイティーはリーダーのICEにより、自分達の理想郷を作るという目的のもと結成されています。

MIGHTY WARRIORS

MIGHTY WARRIORS

合言葉は「Change or Die」。メンバーはICEと共にラップをしているパール9、DJを担当しているバーニー、謎が多い、紅一点のセイラの6人。

 

DOUBTは女たちを金を稼ぐ道具としか思っていない極悪スカウト集団。

ASOBO! feat. Far East Movement

ASOBO! feat. Far East Movement

  • EXILE THE SECOND
  • J-Pop
  • ¥255

そのため、ラスカルズと対立している。高野平井が数百人規模の構成員をまとめています。

 

そんな時、昏睡状態だった九十九さんが目を覚まします。九十九さんは琥珀さんに着いていくと決め…

SWORDはこのまま琥珀さんのものになってしまうのか?果たしてその行方やいかに。

 

と、まぁこんな感じです。

だいぶ長くなってしまった…

個人的にはハイローはアクションだけじゃなく、エモさも魅力だと思ってるので、是非ともこの背景を理解して見てほしいんですよ。

これを分かった上で見ると、アクションもよりかっこよく見えると思う!

分かんなくても、充分かっこいいんだけどね。

何はともあれ…

みんなでハイローを楽しみましょう!!

確実に「いた」

昨夜、Abema TVでのヒプマイライブ配信を見まして。

gxyt4.app.goo.gl

1週間は無料で見れるので、見てない方はぜひ!

 

最初、Wi-Fi環境が悪かったのかアクセスが集中してたのか上手く映らなかったのですが…

綺麗に映った瞬間、びっくりですよ。

 

左馬刻様、いるじゃん!!??

しかもTDDの時の!!??

え????誰が連れてきたの?

遂に次元越えた???

あ!推しか!!!!

 

いや~、焦ったあせった。

突然、実写になるんだもん。

その時歌っていたのは新しく出た「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +」だったため、後半リーダーたちが歌うところは何とか見ることができました。

ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+

ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+

良かった~!

ハマのところもそんなに途切れずに見れたし。

新曲かっこよかったね!!!

今まで振りとかなかったのに、振りが付いてるのに驚いた。

ダンサーさんたちがいるからかな?

安定するのに結構時間掛かったけど、何故かハマだけは綺麗に見れたんだよね。

そんなことしたら許さねぇぞっていう私の確固たる意思がWi-Fiに伝わったんですかね?

無料配信期間があるから、見れなかったところは見るけど。

こういうのってライブ感を楽しみたいから、できれば放送してる時に見たいんですよ。

 

ところで、TDDの左馬刻様と言ってすぐに髪型を連想できました…?

皆さんが知ってる左馬刻様は、恐らく下の画像のイメージだと思います。

ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW Drama Track2

ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW Drama Track2

  • 発売日: 2017/11/15
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

前髪下ろしてるスタイル。

現在はいつもこれなんですよ。

それが2年前、山田一郎、飴村乱数、神宮寺寂雷と「The Dirty Dawg」としてチームを組んでた時は…

そう、前髪上げてるんです!

印象が全然違いますよね。

そもそも、この時期は今ほど荒れてない感じだから表情も明るいしね。

 

それを浅沼さんがすると、こう!

似合う!!!

もっと分かりやすい写真がこちら!

全生物に感激感謝!!!

寿命が5年くらい延びた気がする!!!

※個人的な感想です

 

生でこんな浅沼さんに会ったら死んでたかもしれないから、良かった…

画面越しですら、こんな有り様なんだから…

また会えることを願って、日々の生活を頑張っていこう!!!